年齢が増すにつれて筋肉を鍛える必要性が増加します!!

年齢が増すにつれて筋肉を鍛える必要性が増加します!!

2019年1月29日 オフ 投稿者: Hiroshi Tajitsu

年齢が増すにつれて筋肉を鍛える必要性が増加します!!


筋肉をつけると基礎代謝が向上し、ダイエットにつながるという目的で筋トレをする人がいます。もちろん、健康的な生活を送るにはダイエットは大切ですが、筋肉には関節を守るという役割もあります。
高齢になると気になりだすのが関節の痛みです。関節と関節の間には軟骨があり、それが骨を守るクッションになっています。しかし、加齢や運動とともに軟骨はすり減っていき、最後には骨と骨が直接ぶつかるようになるのです。これが関節痛の原因です。なかでも膝はよく動かす部位なので、関節痛を患いやすい箇所になります。膝痛に向けたサプリなどのCMがよく流されていますが、それだけ膝痛に悩まされている人が多いというわけです。

特にヒアルロン酸が効果的という話はよく聞きます。ヒアルロン酸は患部に注射する治療法と、経口摂取のサプリメントがあります。注射に関しては科学的根拠に基づいて有効性が認められていますが、サプリは摂取したからと言って膝に軟骨の代わりになるクッションができるわけではないと確認されています。しかし、サプリでも膝痛が和らいだという人もおり、どちらかといえばプラシーボ効果で症状が改善するようになっているとの見識もあります。
膝痛の予防・解消のためには、下半身の筋肉を鍛えるほうがサプリよりも効果は得られます。大臀筋、内転筋、大腿四頭筋は膝の衝撃を和らげる役目を担っています。これらの筋肉を鍛えることで膝への負荷を軽減して、健康な脚力を保つことが可能です。

これら3つの筋肉を一度に鍛えることができる筋トレがスクワットです。スクワットの正しいフォームは両端を肩幅に開いて、視線はまっすぐ正面を見据えて、椅子に腰を掛けるようにお尻を落とします。膝をつま先より前に出さないことが一番大切なポイントになります。
すでに膝痛を患っている場合は、スクワットをするのも辛いという人もいるでしょう。そんなときは膝に負担がかからない足上げ運動をしましょう。仰向けに寝転がって、片膝を立てます。そして反対の足を上げて、かかとが床から10cmほど浮くようにします。その姿勢を5秒間キープして下ろす、これを両足とも20回ずつほど繰り返してください。
足上げ運動である程度筋肉がついてきたら、回数を増やしたり足首に重りをつけたりして負荷を少しずつ増やしていきましょう。最終的にスクワットができるようになれば、効率的な筋肥大ができます。
筋肉を鍛えるには遅すぎるということはありません。還暦を過ぎた人でも筋トレを継続することで筋肉は鍛えられます。最初のうちは自分が無理しない範囲で筋トレをするのがいいでしょう。下半身を鍛えて煩わしい膝痛からさよならしましょう。


Facebook: 筋肉学校|大分市パーソナルトレーニング

TOP


大分市パーソナルトレーニング|大分市ダイエット