ダイエットのための運動と言えばジョギング、ウォーキング、水泳??

ダイエットのための運動と言えばジョギング、ウォーキング、水泳??

2019年1月29日 オフ 投稿者: Hiroshi Tajitsu

ダイエットのための運動と言えばジョギング、ウォーキング、水泳??


ダイエットのための運動と言えばジョギング、ウォーキング、水泳といった運動を思い浮かべる人が少なくないのではないでしょうか。これらの運動は有酸素運動に分類され、一定以上の心拍数で運動を継続して行うことで体内の脂肪を燃焼させる効果が期待できます。しかし、ダイエットには有酸素運動だけでは不十分と言わざるを得ません。なぜなら、有酸素運動では運動中に脂肪を燃焼することができても、基礎代謝を上げることは難しいからです。基礎代謝とは人がじっとしていても生命を維持するために必要なカロリー量のことで、性別や年齢などによる個人差もありますが、筋肉量が多いほど基礎代謝は上がっていきます。つまり、有酸素運動だけでなく筋トレを行うこともダイエットに効果があるということになります。


運動によるダイエットを行う際にも食事制限は必要になりますが、筋トレによるダイエットで気をつけたいのは食べ過ぎることよりも食べなさすぎることです。なぜなら、筋肉量を増加させるためには、筋トレによって傷ついた筋繊維を修復する必要があり、それにはたんぱく質をはじめ、ビタミンやミネラルなど十分な栄養補給が欠かせません。また、ダイエットの大敵と思われがちな白米、パン類、麺類などカロリーの高い炭水化物を控えすぎると、筋トレを行う際のエネルギーが不足してしまうので、筋肉に十分な負荷をかけるだけのトレーニングを行うことが難しくなるといったことも考えられます。しかも、カロリーが不足してしまうと人の身体は体内の脂肪だけでなく筋肉も分解してエネルギー源として使用するため、カロリー不足は筋肉量の減少にもつながる場合があります。


このように筋肉を増やすためには十分なカロリーが必要なので筋肉と同時に脂肪もつきやすくなってしまい、結果として体重が増えることもあります。しかし、これでは筋トレがダイエット効果を発揮しないのでダイエット期間中は「筋肉の肥大期」と「脂肪の燃焼期」を交互に取り入れることが大切です。まず筋トレと十分な食事摂取によって「筋肉の肥大期」を作り、筋肉量が増加したら今度はトレーニングの強度と摂取カロリーを下げて筋肉量を維持しつつ、有酸素運動も取り入れながら「脂肪の燃焼期」を設定しましょう。この方法によるダイエットでは「筋肉の肥大期」によって筋肉量が増え基礎代謝も上がるので「脂肪の燃焼期」で効率良く体重を落としていくことができます。

目標体重に到達したら、その体重を維持するのに必要な運動と食生活を続けていくことが大切ですが、有酸素運動だけによるダイエットの場合には筋肉量があまり増加せず基礎代謝がそれほど上がっていないので、その分だけ厳しい食事制限が必要になります。これに対して筋トレを取り入れたダイエットでは基礎代謝が上がっているため、それほど厳しい食事制限を行わなくても体重をキープしやすいというメリットもあります。


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